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2002年度報告書集

  9/22  7/14  6/30  3/3  1/27 

【9/22  流香 ☆ 横浜女性フォーラム】

《ビリビリ》(作:紫陽)収録日。

天候・曇り時々雨

参加人数計10人(内見学者2名)
紫陽、亮、流香、流水、弥七、晶、
徒歩、まさと、かける、タマ先輩(←勝手に命名:のち藤輝石)

今日の集合は9時…。
大分前から「遅刻厳禁」と紫陽から言われていたので、
間に合うように行ったはずなのに
事件(?)に巻き込まれ結局20分ほどの遅刻になった私と亮。

とりあえず、連絡を入れるとカギを開けて先にはじめてくれるとのこと。
時間どおりに集まったのは、紫陽、晶、徒歩、まさと、かけるの5人。
私達合流の後、遅れること15分で流水が到着。
今回休み予定だった弥七が急遽到着&参加。
結局練習が開始できたのは、10時20分頃から(笑)

ホントは見学で来たはずの かけるをみんなで説得後、
メンバーに加えての収録。
テンポの良い作品だったためか順調に収録が進み、13時過ぎには収録が終了。

お昼休みはコンビニ組とマック組…吉野屋に行った人もいたらしい(笑)

お昼休み終了後、本日収録したものを視聴してみることに。
これで紫陽からのダメだしがなければおっけーなんだけど・・・。

視聴後・・・・ダメだしは無かったので、今度はガヤ&座談会の収録。
この収録前にタマ先輩(?)が到着。
毎度のことですが見学のはずなのに収録に参加(笑)

そして、以前収録した
【WINNING RUN】っていう作品の
(仮)完成バージョンを視聴。

その後、編集途中で消してしまった、とあるシーンを再度収録。
この時点で時間は16:00。
残り1時間で、前回収録し未編集作品の【犬夜叉】声だけのもの(SE無)を
皆で視聴。
みんな聞いててかなり肩を落としてた様子でした。
もちろん、私もなんだけど(苦笑)

かなり余裕のある収録日でした(^^)

著:流香

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【7/14  流水 ∽ 大倉山記念館】

ごめん、また遅刻しちった。
だ、だって、坂が…
え?1時間もかからない?
そうだね←しゃあしゃあと(^^;)

大倉山記念館って、山の上?なんだよね。
おまけに、この日は夏のような暑さ!!
照りつける日差しと心臓破りの坂(って大袈裟か(笑))のおかげで、
記念館につくころには息が切れて…

実は、これが声には良いウォーミングアップになるのだっ。

というわけで、午前中は紫陽、流香、まさと、流水の4人で練習開始!

ちらっと今回のストーリーをばらしてしまうと、
主人公は静電気の激しい女子高生。
彼女のまわりで起こる騒動を描いたコメディー(だが本人は結構まじめ)
っていうお話なの。

女の子同士の会話が多いんだけど、
なかなかリズミカルに話すのが難しい。。。
原作者でもある紫陽に「早口にならないようにテンポよく」なんて、
みんなでダメ出しされたりして。

人数少なかったから、みんな代役もやりながら練習。
(流水は一人で免れました)
一人会話してた紫陽、照れてたね?
父役をやらされた まさと、結構似合ってた!?(笑)
計4役やらされた流香、おつかれさん。
午後からは晶と徒歩が参加。
ほとんどおしゃべりしてたような気もするが、
数回の読み合わせで何とか形になってきたみたい?

次回は収録だーー!!

著:流水

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【6/30  流香 ☆ 大倉山記念館】

《ビリビリ》練習一回目。

今回の場所は大倉山記念館。

9:00大倉山への坂道を登りきると、笑顔で待っている まさと。
2人で会場のカギを開けて朝御飯を食べながらみんなを待つこと30分。
代表の紫陽が到着。
って…集合は9:00だってばぁー!!

なかなか集まってこないメンバー達を待つ間、
紫陽とまさと、私の3人のおしゃべりタイムが続き、
9:45頃、徒歩&晶が到着。
10:00頃 流水が到着…。

だぁから、集合9:00よ!?(笑)

今回は紫陽が作った原稿で読み合わせをすることに。
BUT…この台本…
キャスト名が、「主・友・友2・男・男2」って名前がないのよ。名前が(笑)

紫陽曰く、
「昨日ギリギリで上げたんだ。後で名前考えとくから、今日はこれでやって?」

仕方なく、全員ボイスネームで呼び合うことに。

ここでわかった新事実!!

みんな以外と他人のヴォイスネームって呼びなれてないのよね〜。
セリフの途中に出てくる名前で「あれ?誰だっけ…」ってNGになるの(笑)
こんな調子のまま読み合わせと、台本訂正をしたんだけど…
随分のんびりした一日で、最後の1時間くらいは雑談をしてたような…(爆)

次回はしっかりやらなきゃね(苦笑)

著:流香

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【3/3  流香 ☆ 横浜女性フォーラム】

犬夜叉本録日。

今日の集合は9:30。
会場に行くと、「遅ぇよ」代表 紫陽からの一言。
5分だけなのになぁ…(苦笑)
少し遅れるとの連絡があった晶&徒歩。
連絡は無かったんだけど、少々の遅れで間に合った弥七。
そして相変わらずのんびり屋さんの流水が集まって、
犬夜叉の収録前の練習に。

時間が押してるため、練習後すぐ本番。

自分が最初にナレーションがあることを忘れてのんびりしていた私は、
マイク前で「一発で決めような?」
プレッシャーをかけられ緊張の嵐。

結局プレッシャーに負け、テイク3と失敗を重ね次のシーンへ…。

今回の作品はもとのイメージがあるため、皆かなりやりにくい様子。
台本書いた彼女もそう言ってたくらいだから演じる方も大変よね(苦笑)
難しいセリフと戦いながらも、戦闘シーン前まで収録を終え、遅めの昼食。
時間がないのでみんなで目の前のコンビニで買い、ロビーでの食事。

テンションをあげたまま戦闘シーンの収録をし、
何とか時間内での収録を完了。
今回は皆かなりお疲れの様子(苦笑)
無理もないわよね、時間が迫ってる中でのアニメからの原稿なんだもん。
でも…一番焦ってたのは、台本を書いた彼女だったみたい。

みんな、お疲れ様(^^)

著:流香

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【1/27  紫陽の報告書 in 吉野町市民プラザ】

犬夜叉第2回練習日。

張り切って行くぞ!!と思ったら俺は大寝坊ヽ(´ー`)ノ

9時からなのに、目が覚めたのは10時(^^; 急いで用意して飛び出て、
なんとか11時には着く(;^_^A アセアセ…
みんなには「早く着いたねぇ〜」と感心されたが、
さすがに代表なんだから、これぐらいはがんばらないと(違)

ま、聞くとこに寄るとほぼ全員遅刻したということで

みんな同罪だね♪

早速、読みの練習に入る。
2回目ということでみんなスムーズに読んでいく。
ま、もちろん所々で間違えたり、ダメだしが入ったりするのはあるのだが(苦笑)

とりあえず、2回ぐらい読んでから、昼食タイムに入る。
今日は徒歩の提案で、全員一緒に昼飯を取ることになった。
いつもバラバラだからたまには一緒にってことらしいが、
本来代表である俺が言うべきことなのではないだろうか(爆)
ま、俺は飾りの代表で実権は他の人が握ってるのだから、文句は言わない(ぉぃ

昼飯が終わり、午後の練習再開。

今度はシーンごとに区切って練習することにする。
そっちの方がダメ出しが出しやすい(?)し、
実際の録りに近くなるのでいいか。

しかし、最初からダメ出しがでる。というか、俺が口を出す。
しかも演技に対してでなく台本に対して(^^ゞすみません、脚本家の性です(^^ゞ

これが波乱の幕開けとなる(ぉ

そっから先は演技のダメだしももちろんあるが、
台本の内容に対しても容赦ないつっこみが入ってくる。
台本の内容に対してのつっこみだけに、台本を書いた蒔田さんが全てに答えていくことになる。

最初の方は素直に受け入れたり内容を丁寧に説明して対応していたのだが、
段々と原作の内容を根本から覆してしまいそうな事柄に
まだつっこみが入っていき、蒔田さんもキレ気味になっていく
(;^_^A アセアセ…

「そんなもん、高○留○子に聞いてよ-_-#」

という台詞が何度出たことか(^^ゞ

その場を収めたのは徒歩の一言。

「そんなことはいいから、練習しようよ」

あの飄々とした物言いでみんな冷静になる(爆)

そんなこんなでなんとか無事練習も終了。いよいよ、次回は本録だ!!
今度はみんな遅刻しないでね。って、俺が問題か(核爆)


サークルが終わった後は飲み会へ〜(^^)
結局なんだかんだで、23時まで呑んでました(爆)

著:紫陽

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